どうも、福岡支店の鈴木です!
なんと待望の第二弾がやってきました。
某H×Hの続話並の待望感ですよね?
ワンッ(調子に乗るな!)
(嘘です。調子に乗りました)
ということで今回は、僕が車を買ったお話しをさせていただきますね。
なぜ車を買った?
なぜ鈴木はmoneyがそこまでないのに車を買ったのでしょうか。
ここからは読者の皆様を巻き込んでお話ししたいと思います。
早速ですがここで問題です。
1.旅をしたくなったから
2.夜、どこにも出かけられないから(いやーロマンチスト鈴木ですね)
3.地元神奈川で毎日車を運転していたため、体が震えるほど車を求めていたから
4.福岡県では交通機関が発達していても、鈴木には車が必要だから
問1から中々難しい問題ですね。。。
ヒントはロマンチスト鈴木というところですね!
What’s?(ワンッ)
ん!?
正解は…”4.福岡県では交通機関が発達していても、鈴木には車が必要だから”でした!
おいおい、なにが「ロマンチスト鈴木」だよって思いました?
おそらく読者の3割の方はそう思いましたよね。僕もそう思います。
そんなこんなで、愛車を買ってしまったため、月々の出費が激しくなってしまったんですよね。
そのせいでmoneyが…
\ナッシングトゥーマッチ/
\オーマイゴッドファーザー降臨/
\ヨイショ!/
というわけで今回は「家計簿」を作っちゃいました!
その名も『WEB家計簿』。
さてさてここで問題です。
1.SIPRAL
2.SPRIAL
3.SPILAR
4.SPIRAL®︎
これは考える時間なんて必要なかったですね。
スクラッチで開発している時間なんて中々ないので、皆さんご存知あのツールですね。
正解は…”4.SPIRAL®︎”でした!
皆さん分かりましたか?
結論、SPIRAL®︎は素晴らしいツールなのですよ。
前回もお話ししましたが、SPIRAL®は弊社のローコード開発クラウドサービスです。
DBとはいわばデータを格納する箱で、その中にフィールドと呼ばれる項目があります。
ここに、データとして欲しい情報をDBに設定していく、というような形です。
また、DBの項目に紐づいたフォームを簡単に作れます。
今回はそのSPIRAL®を使い、僕の出費のデータを登録していくシステムになります。
それでは自問自答で自分にヒアリングした項目がこちらです↓
今後、マイページを設置して、過去のデータを更新したりすることも考えられるので、
今回も更新日時を追加しました。(今回もそこまで作りません。割愛します。てへ)
そしてこれに紐づいたフォームがこちらです。
いやぁ、記事と並行してシステム構築できてしまうなんて…
簡素だけどクオリティとしては申し分ないし、書きながら作ったなんて
バレるわけないな。
ワンッ(文字に心の声漏れとる)
はい、というわけで、入口は簡単にできましたね。
実際にフォームを送信すると下記の様にデータが格納されます。
※一覧表を作るともっと応用が効くのでおすすめですね。今回は割愛しますが。
すごく余談ですが、今回はソースデザインで行っており、購入日はカレンダーから日付を選択できる仕様にしてます。
そして、今回は「WEB家計簿」というシステムにしてますが、企業・会社で言えば、経費の管理などの数字管理にも応用することが可能です。
なぜ応用できるのかというと、SPIRAL®︎がSaaSのサービスではなくPaaSのサービスだからなんですねぇ。
もっとどの業界でも何事も便利になるといいなぁと僕は個人的に思います。
この辺で僕の記事は終わりにします。ご拝読ありがとうございました。
今回はイメージフロー図は用意してないですが、この記事が一番人気を取っていたら
プレゼントしようと思いますので、是非読んでいただければと思います。
あらゆることをweb化していきましょう!
良きSPIRAL® LIFEを!